珍獣 『かものはし』はこんな動物だ!


■特徴 >>
手足は短く水掻きがあり、体はもぐらのような形、くちばしはアヒルやカモに似ており、尾はビーバーに似て長く扁平な形をしています。
尾は泳ぐときには『かじ』の役目も果たし、くちばしは居場所を確認したり、えさを探すときに役立ちます。

■生態 >>
夜行性の動物なので、昼間は巣穴の中で寝ており、主に早朝と夕暮れから夜間にかけて活動します。
1日に自分の体重の50%に相当する重さの食料が必要なことから、多くの時間をえさの探索に費やします。
潜水が得意で、1回の潜水時間は3分ほどであるが、危険を感じたときは10分くらい潜ることもできます。

■体長 >>
体長は30〜45cm、尾は10〜15cmほどあります。メスよりもオスのほうが体長が大きいです。

■色 >>
体の色は灰褐色。

■成長 >>
メスは長径 18mmぐらいの卵を2〜3個産み、孵化(ふか)した子は乳を飲んで育ちます。
4〜5ヶ月ほどで体長が30センチほどになり、親から独立します。

■寿命 >>
約10年といわれています。

■水中での様子 >>
目と耳を頭部の溝の部分におさめて、機能しないようになっています。
神経が多く分布して、接触、電気や振動などに敏感な柔らかいくちばしが、水生動物から出る微弱な生体電流を感知し、目や耳を使用しなくても獲物の位置を正確に捉えることができるからです。
また、オスの後ろ足には毒腺(どくせん)のあるけづめがあります。若いメスにも未発達のつめがありますが、生後1年以内にとれて無くなってしまいます。

■生息場所 >>
オーストラリア東部とタスマニア島に生息しています。
河川や湖沼の岸辺に巣穴をつくり、水陸両生の生活を送ります。


Cairns Express NQ
Tel:(07) 4041 3469 Fax:(07) 4041 0301 Free:1800-627-646
Email:webmaster@kamonohashitour.com Website:http://www.kamonohashitour.com/
Copyright (c) 2008 Cairns Express NQ All Rights Reserved